2014年2月23日日曜日

インド料理屋さん

夫も私もカレーが好きなので、それなりの頻度でインド料理屋さんに食べに行っている。キャンパス周辺にもお店は多いけど、うちで気に入っているのは以下の2軒。

aangan

安くておいしいお店で、店員さんたちは子連れに対してとてもやさしい。カレーの辛さをマイルドで頼むと子どもでも食べられそうなほどの甘口で出されるので、ミディアムで注文するのがおすすめ。ここは南インド料理も扱う貴重なお店で、ドーサ(クレープのような生地の中にカレーで味付けしたじゃがいもなどが入っている)が食べられる。東京に住んでいたとき、自宅から徒歩圏内に南インド料理屋さんがあり、一度食べて以来ドーサが好きになってしまった私たちにとっては嬉しい限り。日が暮れるとお店のウィンドウが電飾でギンギンに光り、謙虚な方はちょっと入店をためらってしまいそうな雰囲気が漂うけれど、店員さんが暖かく迎えてくれるのでご安心を。


Ajanta

Solano通りにあるお店でずっと気になってはいたけれど、外から店内が見えない造りになっていたため、「もしかしてお値段が高いのかな?」と思ってなかなか訪れる勇気が出ずにいた。ここでランチをしたところ、思っていたほど高いお店ではなかったのでほっとした。それどころか、出された食事のあまりのおいしさに、何度も「おいしい!」を連発してしまった!ご飯には野菜を煮込んで作ったソースが添えられていて、このソースだけでもご飯が進む。もちろんカレーも美味、前菜に頼んだサモサも美味!カレー好きな方には本当におすすめのお店。

2014年2月15日土曜日

リトミック教室

Albany Community Centerで0歳から5歳までを対象にしたリトミック教室が開かれることを知り、1月から受講している。主催者は、サンフランシスコを拠点に活動していて高い評価を得ているという、MUSIC TOGETHER。

私たちが参加している回には12組の親子がいて、白人の割合が高いものの3分の1くらいはアジア人もいる。最年少は生後6ヶ月のアレキサンダー君で、2歳くらいの子が最も多く、最年長は5歳のノア君。バークレーならではという感じで実にいろんな国の子どもたちがいて、こういうdiversity(多様性)は本当にいいなと思う。

インストラクターによると、赤ちゃんを参加させる場合は親が赤ちゃんの手足を動かしてあげる必要はない、あくまでも子どもの自主性を重視するので、赤ちゃんにはお母さんが歌ったり身体を動かしたりする様子を見せてあげていればよい、とのこと。インターネットで日本の子育てサイトを見ていると「音楽に合わせて赤ちゃんの手足を動かしてあげましょう」とあちこちで書かれていたため、自宅で音楽を聴かせるときはずっとそれに倣ってきたので、「やらなくてよい」と言われたのは初めてだった。

レッスンは1回45分。口を使って水の音や車の音、動物の鳴き声などを真似してみたり、好きな楽器を選んで思い思いに演奏してみたり、ダンスの時間があったりであっというまに終わる。毎回レッスンの最初と最後に、インストラクターが参加した子どもの名前をちりばめながら歌ってくれるので、お互いに名前を覚えることができるのがうれしい心遣いだなと思う。子ども同士で遊びだしたり、親同士(平日の午前クラスなのに、お母さんだけでなくお父さんが参加することも珍しくない)の交流も生まれたりして楽しい。

息子の自主性を重んじて様子を見守り続けてきたところ、息子が赤ちゃんでも握ることができる小さな卵型マラカスを両手に持ってシャカシャカ振ったり、みんなが歌っているときに「あー」「うー」と声を出したりするようになって、成長が見受けられるようになった。赤ちゃんが大好きな2歳のマイヨール君が毎回、息子の正面に座って手を差し出してくるので、息子も人に会ったときに手を差し出すようになってきたりと、子どもにとって他の子どもと接することは本当に影響力が大きいんだなと実感。レッスンはあと1ヶ月あるので、どこまで進歩するか楽しみ。